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以前から探していたデータが見つかりました。どこか雑誌だったような気がするのですが、携帯電話の所持と学力の関係を示したグラフが掲載されていたのです。携帯電話の所持は学力に悪い影響を及ぼすことがわかる内容でした。
下のリンクから「平成20年度学力・生活実態調査報告」と題されたpdfファイルを開きます。47~48ページが目的である携帯電話所持と学力の関係を示したデータです。
○兵庫県尼崎市 学力・生活実態調査報告
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/school/101houkoku.html
「携帯電話=悪」と決め付けるのではなく、「携帯電話の使い方のルール」をしっかりしないといけないはずです。ルールがないと易きに流れ、面倒と思われがちな学習から離れていってしまうのでしょうね。
このデータの存在がずっと気になっていたので、見つかってよかったです。
1つ前の投稿と連動しています。ぜひ前の投稿を先にご覧ください。
○「体重変化と死亡率の関係調査」を読んで
http://tblb.blog.shinobi.jp/Entry/52/
前の投稿では厚生労働省研究班のレポートに突っ込みを入れるように、好き勝手書きました。このレポートを元に新聞社が記事を書いています。下に各新聞社の記事のリンクを貼りました。
○読売新聞「やせると肥満より危険、5キロ以上減死亡率1.4倍…厚労省調査」
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090423-OYT8T00613.htm
○毎日新聞『体重:要注意!5キロ以上減 増加より高死亡率--9万人調査』
http://mainichi.jp/life/health/news/20090423dde001040026000c.html
○産経新聞『成人後、体重減ったら気をつけて 「増加」より死亡率高く』
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/246146/
○時事通信「若いころからの体重減、要注意=がんなど死亡リスク増-厚労省研究班」
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%b8%fc%c0%b8%cf%ab%c6%af%be%ca%b8%a6%b5%e6%c8%c9&k=200904/2009042300288
まずは読売新聞の記事から俎上に載せます。
成人後に5キロ・グラム以上体重が減った中高年は男女とも、死亡する危険が1・3~1・4倍高いことが、厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の大規模調査でわかった。
どうでもいいツッコミからいきましょう。
「キロ」と「グラム」の間の中黒(・)。なぜここに中黒? 2単語からなる言葉なら間に中黒を打つのでしょうけど、英語でキログラムはkilogramで1単語。この観点からは中黒の必要性はありません。そもキログラムで中黒を入れるなら、「センチ・メートル」「ミリ・アンペア」「ヘクト・パスカル」「メガ・バイト」ってなるのでしょうか?
次は大事なツッコミ。
引用した文中に「1・3~1・4倍」とありますが、「何」の1.3~1.4倍なのかが書かれていません! この記事を書いた記者もチェックするデスクも気づかなかったのでしょうか。気づかないのにも恐ろしいけど、この重要性を知らないのだとしたらもっとゾッとします。
このときに書きましたが、新聞というメディアには大きな期待を寄せているのです。それだけにこういう記事を読むと残念な気分になります。文法に誤りがある、漢字に誤りがあるなどとは違います。比較対象のない「○倍」をそのままにしておける感覚が怖いです。「がんばれ! でないと本当にインターネットに食われるぞ!」そうエールを送りたいです。
そうは言っても、次の引用文のような独自の考察を入れる姿勢には感心します。
やせると死亡率が上がる原因は今回の調査からはわからなかったが、体重低下で免疫力が落ち、感染症などにかかりやすくなることが考えられる。
きちんと「独自の考察」だと文体から判断できるようにしています。ごまかすことなく堂々と書いています。立派なことです。
読売新聞に続いて毎日新聞。
その結果、男性は、体重減少群の死亡率が変化の少ない群の1・44倍、女性は1・33倍と高かった。一方、男性の体重増加群の死亡率は、変化の少ない群の0・89倍、女性は0・98倍と逆に低かった。
毎日新聞では体重増加による死亡リスク減について触れています。厚生労働省研究班のレポートに掲載された表にははっきりと書かれています。けれども、後半では「男女とも体重が増加することの死亡リスクの増加は、ほとんど認めませんでした」と書いている。矛盾はしていないのですが、どこかすっきりしない。研究班としては「リスク減」とは書けないのでしょうか。「メタボ検診」などの政策と逆行するから? 研究班の意図と、毎日新聞がこれをどう捉えたのかを聞き出したいです。
うわさに聞いていましたが、毎日新聞は署名記事が増えているとか。この記事も署名記事になっています。永山悦子さんが書いています。だからなのでしょうか、スキが少ない。「日本人の体重変化と死亡率の関係が明らかになったのは初めて。」「ダイエットによる影響は調べなかった。」なんかは短いながらもポイントを抑えていて好感をもてます。こういう記事を読むとうれしくなります。
続きまして産経新聞。
一番奇妙なのが、記事文章の途中で他の記事へと誘導するリンクが挿入されていること。意図がまったくわかりません。読んでもらうのを拒否している?
成人後に体重が増えた人よりも、減った人の方が死亡率が高いとの研究結果を、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)が23日、発表した。
引用した文は記事の冒頭です。新聞記事は頭括式になることが多いので、いわば要旨になります。
気になったのは、「成人後に体重が増えた人よりも、減った人の方が死亡率が高い」というところ。体重増加組と体重減少組を比べるのが主旨なのでしょうか。下手すると「ダイエットするくらいなら太った方がいいよ」という意味に取りかねません。危険な表現です。その上、「……との研究結果を、厚生労働省研究班(……)が……発表した」とあり、こうが発表はしていません。記者の勝手な(はオーバーですが)解釈なわけで、それをこの記事の主旨であるように書くのはいかがなものでしょう。
そうはいっても、段落ごとに最重要→重要→まあ重要→やや重要、ときれいに重要度が高い順に並んでいる構成は見事です。それだけに冒頭の1文が残念です。
最後に時事通信です。
第2段落冒頭の次の1文にキラリと光るものを感じます。
生活習慣病対策の特定健診は、体重の増加のみをリスク要因としている。
生活習慣病対策に関する事実を述べているだけなのですが、言外に「これでいいのか!」という主張を感じます。記者のメッセージが込められています。
研究班の調査内容を伝えるだけなら不要な文です。けれども、この記事の記者はこの文を第2段落に持ってくることで体重減への危険性をアピールすることに成功しています。数字を並べるよりも心をつかみます。
テクニックでは評価できないこういう文章が書ける文章能力、あこがれます。
すべての記事に共通して研究班の一員で愛媛大大学院准教授の斉藤功さんがコメントしています。内容は似ているのに、表現が少しずつ違います。新聞社ごとにコメントを変えている面倒なことはしていないでしょうから、各新聞社がアレンジを加えているのでしょうか。不思議です。
読売新聞
「成人後に5~10キロ・グラム程度太るのは自然な現象。肥満の危険性が強調されることが多いが、体重減少も重視しないといけない」
毎日新聞
「死亡率を上げている原因は不明だが、成人以降の自然な体重減少は、健康障害が起きているシグナルの可能性がある」
産経新聞
「成人後には体重が増えるのが一般的なので、体重が減った人は、何らかの健康障害が背景に隠れていると考えられる。体重が減っている人は自分の健康管理に注意が必要だ」
時事通信
「若いころより体重が増えるのは一般的。死亡に関しては、体重が落ちる人の方を注意して見た方がいい」
どれがオリジナルの発言に近いのかは不明です。こうなると何を信じていいのかわからなくなります。
ツッコミを入れるのであれば、体重が増えるのはそんなに一般的なのでしょうか。統計データがあるならば見てみたいものです。
朝日新聞はまだ記事にしていないようですね。記事にするつもりがないのでしょうか。それとも、後出しジャンケンのようにユニークな切り口で書いてくるのでしょうか。
この報道がなされた4月23日、ラジオでもこの記事が報道されていました。どの番組なのは明らかにしませんが、メインパーソナリティの方が「ダイエットと死亡リスク」の話をしてしまいました。研究班はダイエットとの関連は述べていません。ろくに記事を読んでいないのが露呈してしまいました。そうでなくてもこのパーソナリティ、権力を否定してみせる発言ばかりしていて、オリジナルの意見を聞きません。「お願いだから正確に伝えて! 勉強して! 言葉を垂れ流しにしないで!」と強く願います。ラジオの価値を貶めないでほしいものです。
それにしてもたっぷりと書きました。この記事についてはお腹いっぱいです。
「暑苦しく語りたい!」というカテゴリーを作りました。時々沸き起こるこういう文章をこれからも書き散らしていこうと思います。
全国の40歳~69歳の男女約9万人(ただし、調査開始時にがん・循環器病の発病がない人)に対して13年間にわたる追跡調査の結果です。調査をしたのは厚生労働省研究班です。
調査内容は次の(1)~(3)の関係を調べるものです。
(1) 現在の身長と体重
(2) 20歳からの体重変化 ※ダイエットによる体重変化は除く
→ [-]5kg以上減少
[+]5kg以上増加
[±]体重変化5kg未満 にグループ分け
(3) 約13年の追跡期間中の総死亡、がん、循環器疾患死亡率
下のリンク先が厚生労働省研究班による発表です。
○「体重変化と死亡率との関連について ―概要―」
http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/101/weight_change_mortality.html
この調査から導かれている結果は以下の3点です。
【A】20歳から5kg以上減少している[-]グループの死亡率が高い
40歳~49歳、50~59歳、60~69歳のどの年齢層でも[-]グループの死亡率が[+][±]グループに比べて一番高いという結果になっています。また、死亡原因(総死亡、がん、循環器)のほぼすべての結果で[-]グループが[+][±]グループに比べて死亡率が高いという結果になっています。唯一の例外が、40歳~49歳のがんによる死亡率で、ここについては[-]グループの死亡率がわずかの差ながらも一番低い結果となっています。
なお、年齢が進めば進むほど死亡率の差が大きくなっているのがわかります。
【B】20歳から5kg以上減少している[-]グループは、体重変化が5kg未満の[±]グループに比べて、男子では1.44倍、女子では1.33倍、死亡リスクが高い
この文だけ読むと【A】を数値化しただけにも見えます。解説を読んでいくと、その具体的な姿が浮かび上がります。
まずは、「年齢、追跡開始時の体格(Body Mass Index)、喫煙状況、飲酒状況、運動習慣、慢性疾患(高血圧、糖尿病、肝臓病、腎臓病)既往歴の影響を考慮しました」とあります。どう考慮したのかは書いてありませんが、余計なファクターを取り除くことで体重変化と死亡率の関係を調べているのが伺えます。
男性について詳しく見ると次のように書かれています。50代、60代では[±]グループに比べて[-]グループのがん・循環器疾患による死亡リスクが高くなっています。一方40代では、がん・循環器疾患による死亡リスクが高くなっています。
女性については、どの世代についてもがん・循環器疾患による死亡リスクと体重減少の相関関係はなかったようです。
【C】体重増加と総死亡との関連は薄い
今度は、20歳のときの肥満の有無をBMI(※)=25kg/m2を境に分け、その後の体重変化と死亡率の関係を見ています。
(※)BMI
日本語で「ボディマス指数」、英語で「Body Mass Index」といい、英語での名称の頭文字を取ったもの。次の式で計算されます。
BMI = 体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)
つまり、BMIとは体重を身長で2回割ったものです。ただし、身長を表す単位はcmではなく、mであるのに注意が必要です。
WHO(世界保健機関)では、BMI25以上を「標準以上」、30以上を「肥満」としています。
この調査によると、男性では20歳のときの肥満の有無にかかわらず、[-]グループの死亡率は[±]グループに比べて高くなっています。
また、男女とも体重増加と死亡リスクの関係性は認められなかったようです。
ここまでが厚生労働省研究班のレポートを元にまとめたものです。「まとめた」という割には冗長な感がぬぐえませんが、ここは目をつぶってください。
この調査結果を知ったきっかけは新聞記事です。新聞記事を読んで疑問点や疑わしいところが多々あったので、その情報源を探して厚生労働省研究班のレポートにたどり着きました。しかし、新聞記事を読んだときに感じた疑問点や疑わしいところは晴れていません。むしろ、さらなる疑念も沸き起こりました。
上の方に貼り付けたリンクをたどってもらうとわかるのですが、結論【A】【B】にあたる部分まではしっかりとデータが掲載されています。しかし、結論【C】にあたる部分ではデータが掲載されていません。尻切れトンボです。宿題の締め切りが迫っているぐうたらな学生が、形だけでも整えて締め切りギリギリに提出したレポートのようです。厳しい教授ならチラッと見て「不可」を出すレベルです。
これがレポートを見て感じたことです。
そもそも新聞記事を見て感じたことは何でしょう。
1つ目は「因果関係」を調べたのか、それとも「相関関係」を調べたのかがわからなかったのです。読むとわかりますがレポート中には「関係」としか書いていません。直接的には「因果関係」とも「相関関係」ともとれないようになっています。
上で書いた「ぐうたら学生のレポート」の部分には次のように書かれています。
〔引用1〕男性では、20歳のときの肥満の有無にかかわらずその後の体重減少が死亡率のリスクを上昇させていました。
〔引用2〕体重減少は男女とも総死亡のリスクを上昇させ、さらに男性においては、がんと循環器疾患死亡リスクを上昇させるという結果になりました。
一瞬「因果関係」のように見えます。けれども、どちらの文も「リスクを上昇」としか書いてありません。「死亡の危険性が上がる」ということです。決して「体重減少が死亡をもたらす」とは書いていません。絶妙な書き方で「因果関係」にならないように避けています。
「相関関係」についても巧みに言及を避けています。レポート中のどこにも「体重が減少すればするほどリスクが高まる」とは書いていないのです。ただただ、[-]グループの死亡リスクは[±]グループのリスクより高かった、ということしか書いていないのです。
「相関関係」に言及しない理由が僕には見つからないのです。「相関関係」を示した方が説得力を増します。「5kg減ではこれくらいのリスク。10kg減だとさらにリスクが高くなって、20kgを減っちゃうと、ほらこんなにリスクが大きくなる!」と訴える方がインパクトがあるというものです。「相関関係」を示す必要がないと考えたのか、それとも説得力を強めるだけの「相関関係」が認められなかったのか。とにかく謎です。
新聞記事を読んで感じたことの2点目。それは、誰しも感じるであろう体重増加によるリスクは本当に低いのかということです。「メタボ」なんて言葉を持ちますでもなく、どこか違和感を感じます。体重増加(正確に書くならば内臓脂肪増)により成人病になるリスクが高まるのは、議論の前提して構わないと思うのです。
違和感を払拭するために考えました。これはあくまでいいかげんな予想でしかありません。今回のこの調査は13年間の追跡調査です。たかが13年間です。13年程度では体重増加により死亡リスクの上昇は起きない、つまり体重増加による害はもっともっと長い年月をかけて体を蝕んでいくのではないでしょうか。僕は医学の専門家ではないですし、この予想を確かめる術も持たないので、あくまでもいいかげんな予想です。
3点目は「体重が減少する人が死亡した」のか「死亡する人の体重が減った」のかがはっきりしないということです。
冷静に読まないと、前者のように体重減少が引き金となって死亡につながると読んでしまいます。けれどもレポート内では「因果関係」に言及していないのですから、後者である可能性もあるのです。病にかかり、体重が減少して、死に至る、なんてことは想定の中にあってしかるべきです。「体重減少による死亡リスク」を知りたいのであれば、両者を区別する必要が絶対にあります。しかし、残念ながらこのレポートではその点には触れられていません。
4点目として、なぜダイエット組を調査から外したのかが理解できませんでした。
「体重減少」によるリスクを訴えるのであれば、ダイエット組の死亡リスクが思い浮かびます。けれども、この調査はダイエット組を除いています。ダイエット組以外の体重減少グループというと、何か訳あり。大胆に書いてしまえば、生活習慣が整っていないか、病気にかかっているか、あまりよろしくないイメージを抱きます。「ダイエットをしていないにもかかわらず体重が減ったら死亡リスクが高まりますよ」と述べているようなものですから、そんなの言われなくてもわかっている!と言いたくなります。価値あるデータにするには、やはり「ダイエット組」の調査も別途行って欲しかったです。
まだまだ突っ込みたいところはあります。
BMI25を肥満の有無の境界線にしているのは、はたして適切なのでしょうか。身長160cmで体重64kg。身長170cmだと体重73kg。死亡リスクが高まるライン、もっと上に来るような気がします。うーむ。
【B】での表のデータと、結論【C】で述べていること。比べるとどこかすっきりしません。【B】の表だけ見ると体重が増加するとリスクが減っているように見えます。【C】では体重増加による死亡リスクの増加はないと書いています。うーむ。
レポート締めくくりがあまりにお粗末です。「体重が減少する原因としては、(ダイエットではなく…引用者挿入)喫煙、肝臓病や糖尿病等の慢性疾患、栄養不良といった様々な健康問題が背景にあるものと考えられます。/いずれにしても、20歳のときの体重とその後の変化(特に、体重減少)は、健康管理をする上での重要な指標になることが示されました。」って、そりゃそうでしょうとも。締めくくりは「体重減少と死亡リスクの関係」ではないのですか。うーむ。
ここまで書いての正直な感想。疲れました。
休憩したら、厚生労働省研究班のレポートではなく新聞記事の方に突っ込みを入れていきます。こっちもいろいろとあったんです。
先ほどの結城浩さんの日記を見ていて知ったサイトを含め、数学関連のサイトをここにメモしておきます。
○数学総合データベース すうじあむ
「数学総合データベース」と謳われていますが、どこに向かうのか正直なところ見えません。しばらく静観しておこうと思います。
http://suseum.jp/
○Project Euler
数学の問題が多数掲載されているサイト。ただしすべて英語です。数学の問題を英語で表現する方法がわかります。
http://projecteuler.net/index.php?section=problems
○あそびをせんとや
パズルや立体造形など多種の話題を扱ったサイト。最近はお忙しいようで更新が滞っていますが、内容・質ともに他の追随を許しません。
http://www.lcv.ne.jp/~hhase/
○低次元日記
兵庫教育大学の濱中先生のブログ。
http://marine.sci.hyogo-u.ac.jp/~hammer/weblog/
○算数にチャレンジ!!
良質の問題を毎週出し続けているサイト。10年以上も続いている老舗サイトです。
http://www.sansu.org/
○パズルの問題は増すのかい?
パズルの問題やパズルに見えるものを紹介しているブログ。
http://mathnokai.seesaa.net/
探せばまだまだあるのでしょうが、今日はとりあえずこのくらいにしておきます。
自分のアンテナに引っかかった面白いもの、興味惹かれるものも収集して記録しています。
不定期連載です。気の向いたときにお立ち寄りください。
http://bookdiary-k.blogspot.com/
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